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美容室の店舗探しは、ガス・電気・給排水設備の確認が大切!

シャンプー台を複数台設置して美容室を開業しているオーナー様の中には、水圧や湯量不足で悩んでいるといったご相談が意外と多いのをご存じでしょうか?
美容室開業に向け店舗探しをしている方に、是非ともしっかり確認していただきたいポイントが、電気・ガス・給排水などの設備です。今回はガス・電気・給排水設備のチェックポイントや注意点をご紹介します。

美容室に必要なガス容量は?

美容室にとって安定したお湯の供給設備は大変重要です。シャンプーの最中にお湯が急に冷たくなったり、熱くなったりするのはお客様にとっては最悪です。ガス給湯器を使用する場合は、都市ガスかプロパンか、さらにガスの容量確認をしましょう。
使用するガス給湯器は、シャンプー台数によって適合能力が異なります。一般的な店舗のシャンプー台数と給湯器の号数は以下のようになります。

・シャンプー台が1台=16号給湯器1台
・シャンプー台2台=24号の給湯器1台
・シャンプー台3台=32号給湯器1台
・シャンプー台4台=24号給湯器2台

シャンプー台2台の場合でも安定したお湯の供給と、故障した場合に備えて16号の給湯器を2台(シャンプー台1台に別々の給湯器を設置)する美容室もあります。シャンプー台が2台の場合、ガス管の口径20mm以上、ガス容量7号以上は欲しいところです。

美容室に必要な電気容量は?

美容室はドライヤーやエアコンなど、電気も大量に使用します。また、ガスが使用できない店舗の場合は電気温水器を使用することもあるでしょう。電気温水器設置の際には、シャンプー台数に適合した容量のタンクを選ぶ必要がありますが、電気温水器は3相200Vの電源が必要です。さらにエアコンにも3相200V、照明やドライヤーは単層100Vを使用しますが、セット面が何台あるかによってドライヤーの使用数が違ってきます。フル稼働した際のドライヤーや照明器具のアンペアの合計が自店に必要なアンペアです。

例えば、1,200Wのドライヤーのアンペアは、1,200W÷100V=12Aです。
ひとつのドライヤーにつき12A必要なため、セット面が5台ならば60A。その他、照明などを入れて75A以上は必要。さらに、エアコン・電気温水器なども入れると100A以上は必要ということになります。

※A(アンペア)とは、電気の流れる量。消費電力(W)を電圧(V)で割ることでA(アンペア)値が計算できます(この値は目安値です。実際の電流値は機械の力率によって変動します)。

美容室は給排水設備もしっかり確認!

美容室はお客様のシャンプーやタオルの洗濯など、毎日多量の水を使用します。シャンプー台を何台設置するかにもよりますが、2台同時に使用すると水圧が落ちて困るということもあります。いくら能力の高い給湯器を使用していても入水水圧量が弱ければ豊富な湯量は確保できません。
水量は給水管の口径によって変わってきます。水道メーターを確認してみましょう。美容室の場合、20mm以上は必要です。また、水圧は物件の階数によっても不足しがちになります。水圧の心配のある物件の場合は、水圧の検査(水道工事業者に依頼)をおすすめします。水圧をアップさせるには、加圧ポンプを設置する方法があります。

物件が古い場合は、排水設備のチェックも重要です。排水管は汚れたまま使用するとシャンプー時に髪の毛が流れ込み、詰まってしまう可能性があります。事前に配管の洗浄を行っておきましょう。配管の口径は75mmあれば安心です。

物販店や事務所だった物件で美容室を開業する場合は、全ての設備の容量が不足することが多くなると思われます。契約をする前にはしっかり設備の確認をおすすめします。
「立地や条件が良いためどうしてもその物件を決めたいが、設備の容量が不足している」「ガスが使用できない」「そもそも設備の容量自体がよく把握できない」といった方は、是非クロニカデザインへご相談ください!
店舗のスペースに合わせ、オーナー様コンセプトに沿った、最適な設備の選択や工事のご提案をさせていただきます。

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