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繁盛店の作り方-スタッフ編

多くの店舗経営者様が悩んでいることの一つがスタッフの育成です。スタッフ一人一人の長所や短所を見極め、教育をしていくのは大変難しいことです。また、ようやく仕事を覚え、これからという頃に辞められてしまうなど、経営者が頭を抱えてしまうことも少なくないでしょう。しかし大変だからと言って、放置できる問題ではありません。スタッフの教育不足は、経営者の集客努力の足を引っ張られてしまうことになりかねません。同じ物を販売している店舗なら、感じの悪いスタッフのいる店舗より、感じの良いスタッフのいる店舗をお客が選ぶのは当然のこと。スタッフの育成は繁盛店を作る上で、経営者が本気を出して取り組んでいかなければならない重要事項なのです。

店舗のコンセプトはスタッフにも必要

どのような店舗でも会社でもまずビジョンを掲げ、コンセプトを決めて発信します。
ビジョンとはどのような店舗を目指すのかという理想像であり、コンセプトはそのためにはどうするのかという具体的な経営方針です。コンセプトはお客に発信するだけのものではなく、スタッフに発信するためのものでもあります。
新規に開業をする場合は、経営者も様々なことに直面し、経営方針がぶれやすくなるものです。しかし明確なコンセプトがあれば、ぶれを修正することも容易です。そして大切なのはコンセプトを店全体で共有し、徹底させるということが必要なのです。
某有名飲食店のコンセプトをご紹介いたします。

・お店をきれいにします。
・美味しい料理を提供します。
・お客様に喜んでいただく努力をします。

大変シンプルでわかりやすいコンセプトです。コンセプトに難しい言葉や気取った言い回しは必要ありません。店舗にコンセプトが必要な理由は、経営者もスタッフもコンセプトに基づき同じ方向性、同じ目標を持つためのもの。経営者の考えとスタッフの考えがバラバラでは、どのような店になってしまうでしょうか…言わずもがなですね。

コンセプトに基づいたルールを作る

コンセプトにより大きな方向性を示し、実際の業務にはルールを作ることが大切です。挨拶の仕方・身だしなみ・掃除の仕方・労働時間の設定・食品や備品の取扱い・業務上の禁止事項などです。ルールは分かりやすく箇条書きにしておきましょう。アルバイトや新人スタッフには、基本的な店のルールが示されていることは大変心強いものとなります。個人経営の店舗は意外とルール作りをしていない店が多いようですが、スタッフが一人でもいればルール作りが必要です。気を付けたいことは、規則でスタッフを縛るというのではありません。また、マニュアル通りにしか喋れない、動けないようなマニュアルスタッフの養成のためでもありません。あまりにも規則が細か過ぎるとスタッフのモチベーションも低下し、スタッフそれぞれの長所も伸ばせなくなります。

一人一人に向き合う教育を!

スタッフの一人一人が仕事に意欲を持って、活き活きと働ける職場環境を作ることが理想ですが、そのためには職場に愛着を持ってもらうことが第一です。スタッフが愛着を持てる職場とは、自分の居場所だと思えること、存在価値を認めてもらえることです。頑張っても頑張らなくても同じ待遇であったり、努力しても認めてもらえなかったりでは、職場が嫌いになってしまいます。昔気質の職人さんは弟子を叱って伸ばしたようですが、どのような業種にも通用するとは思えません。やはり人は褒めて伸ばすようにしたいですね。褒めるべきところはしっかり褒めてもらえるからこそ、ミスをしたときに叱られても納得がいくというものです。褒められることは、褒め言葉よりも自分を見てくれているということが嬉しいもの。「見てくれているからもっと頑張ろう!」という気持ちになるのは、誰しもが思い当たることではないでしょうか?

どのような業種でも、経営者だけの力では繁盛店にはなりません。経営者が2人分3人分の仕事をこなせたとしても、せいぜいそれが限界でしょう。繁盛店を作るためには、経営者とスタッフが一丸となって取り組むことです。そのためにはスタッフに経営者の思いを伝え、スタッフの意見や問題点にも耳を傾けられるように、コミュニケーションが重要です。少人数の店舗でも、どんなに業務が忙しくても、毎朝の朝礼やミーティングなど、たとえ短時間でもスタッフとのコミュニケーションの時間を取るようにしたいですね。

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