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店舗物件探しのポイント

 

よくお客様から「○○坪くらいの物件だと、内装費用はいくらくらいかかる?」という質問をいただきます。どのような店舗かお話をお聞きした上で、おおよそのご予算をお出しすることは可能ですが、正確な金額を出すには、実際の物件を見た上で様々な状況をチェックし、デザイン・設計・仕様などを詰めていく必要があります。また、同じ業者が同じ広さの物件を同じように内装をしても、物件によってかかる金額に差が出てくる場合があります。その理由をご説明しますので、是非物件探しにお役立てください。

スケルトン物件・現場調査風景

内装費をローコストに抑えるには、物件探しから!

物件には、「スケルトン物件」と「居抜き物件」があります。「スケルトン」とは建物の躯体だけで、内装設備のない物件のことですが「居抜き」は、営業用設備や内装が付帯した物件のことです。それぞれにメリット・デメリットがあり、居抜き物件は設備や内装が残っているので、内装費用を抑えられると思いがちですが、全く異業種の店舗に改装する場合や、設備などの老朽化が酷い場合には、取り壊しの作業から始める必要があり、思った以上に費用がかかる場合もあります。
「居抜き物件」に関しては、別記事にて詳しく説明しております。
http://chronica.co.jp/services/service_detail/117

スケルトン物件でも、条件によって差が出る

では、スケルトン物件なら同じ広さ、同じ内装だと同じ内装費になるのか?ということですが、実はそうではありません。同じスケルトンでもかかる費用に違いがあり、その違いが表れるポイントは以下の通りです。
・空調などの設備、または残置物
・給排水管
・換気口
・ガス、電気
これらが「ある」場合と「ない」場合では、自ずと手間や費用が変わってきます。「ない」場合は、当然ながら引き込みの工事から始めなければなりません。また「ある」としてもその位置がポイントになります。レイアウトにピタリと合った位置になければ、引き延ばしの工事が必要になり、費用がかかってきます。仮に飲食店の場合なら、給排水管のある位置と厨房が近い場合は手間や費用が少なくて済みますが、離れている場合には給排水管の引き延ばし費用が余分にかかってしまいます。電気やガスも同じことが言えます。このように店舗の内装工事は、物件の現況が施工費用に大きく反映します。

“物件特性”を相対的に見極める目を養う

このように、「スケルトン物件」でも「居抜き物件」でも、それぞれの物件特性によってかかる費用に大きな違いが出てくるということをおわかりいただけたと思います。物件探しの際には、色々な物件を内覧すると思いますが、内装工事費を抑えるためには、物件特性を相対的に見極める目を養うということが重要になります。チェーン展開をしている店舗経営者様は、出店を重ねるうちに物件を見る目が養われていきますが、初めて出店される方は難しいかもしれません。そんな場合は物件契約の前に、まず設計士や施工者に相談するのもひとつの方法です。
「店を持ちたい」と思ったら、多くのことを考える必要がありますね。まずは立地、そして店舗の広さ、店のコンセプト、コンセプトに合ったデザイン、資金繰りなど。それと同時に、如何にローコストに抑えるかということも忘れてはならない重要事項のひとつです。物件探しの際には以上のようなポイントに注意し、なるべくローコストで内装工事が可能な物件を選ぶことが大切です。

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