クロニカデザインが店舗・オフィスなどの装飾に用いているアートの詳細をご紹介します。
壁面アート

壁面アートは、文字通り壁面をキャンバスにして、ダイナミックにペイントすることで無機質な壁がアート作品に変身します。幼稚園や店舗のキッズコーナーの壁面などに多く描かれていましたが、最近はアパートや一般住宅、観光施設、公共スペースでも人気を集めています。壁面アートは、店舗やオフィス空間の劇的なイメージチェンジが図れます。
チョークアート

チョークアートは、黒板アートとも呼ばれ、専用塗料を塗ったボードにオイルパステルを使用して指で描きます。発祥はイギリスのパブの看板ですが、オーストラリアに渡りよりカラフルでアーティスティックな現在の形になったといわれています。近年は日本のカフェや飲食店の看板やインテリアに多く採用され、ポップでカラフルな独特の存在感が見る人を惹きつけています。
フェイクグリーンディスプレイ

フェイクグリーンディスプレイとは、人工樹木や造花などを使用して壁面や空間をディスプレイすることです。近年の人口樹木は、本物と見分けがつかないほどリアルにできていて、本物の樹木では実現できなかった環境や色彩・形状などもフェイクグリーンなら可能になりました。近年、空間を彩るオブジェとして大変人気を集めています。
モルタルアート

モルタルアートとは、特殊なモルタルを使って自然の岩や大理石・枕木・煉瓦などの他、様々な造形物やアート作品をつくることです。テーマパークや様々な施設・店舗で多く見られます。アンティーク風・南欧風・古代ギリシャ風などお好みのイメージをリアルに造ることができ、インテリアだけでなく外壁やファサード、アプローチの装飾などに最適。オリジナリティー溢れる空間を演出します。
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