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売り上げアップに繋がる店舗ディスプレイの基本と方法

街を歩くと、様々な店舗のディスプレイを楽しむことができます。ときには素晴らしいディスプレイに惹きつけられ、誘われるように入店してしまうこともあるのではないでしょうか。物販店舗において、ディスプレイの良し悪しは売上に直結します。 「ディスプレイは難しいもので、プロのようには出来ない」と考えているかもしれませんが、基本的なテクニックを身に付ければプロのようなディスプレイも夢ではありません。 今回は店舗ディスプレイに必要な基本テクニックである、空間コーディネートとカラーコーディネートをご紹介いたします。

空間コーディネート

空間コーディネートは商品の用途やコンセプトによって構成の方法を選択します。例えば格調高さや高級感を醸し出したい商品なら安定感のあるシンメトリー構成が効果的でしょう。スポーツ用品やシューズなど、躍動感を出したい場合は動きのあるアシンメトリー構成が商品イメージをより効果的にアピールできます。このように“何をどのように見せたいか”で構成を考える必要があります。以下は基本的な構成方法です。 ・三角構成 三角構成とは、どこから見ても三角形になるように商品を配置する方法です。人は心理的に三角形を見ると安定感や美しさを感じます。一番背の高い物を三角形の頂点にして、左右手前に置く物を次第に低く並べていきます。正三角形よりは二等辺三角形の方がシャープなイメージになり、不等辺三角形にすると動きが出て表情豊かに演出できます。 ・左右対称(シンメトリー)構成 シンメトリーな構成は古代の建築物や庭園などでも多く見られます。対称性はひとつの美の要因であり、人は規則性のある整然としたものに安心感や心地良さを抱きます。中心線を決め左右対称に商品を配置しますが、全く同じ物でなくても似たようなイメージの物を対称に配置すると、美しくまとまった印象になります。 ・左右非対称構成(アシンメトリー)構成 敢えて左右対称を崩し、躍動感のある構成にする場合もあります。左右や前後にも広がりを演出することで、力強さや動きが強調され斬新なイメージを演出できます。 ・リピート構成 同じテーマの商品を繰り返し並べることで、リズム感と商品の認知を強調させる効果があります。一つでは目立ちにくい商品でも、リピート構成することで見る人にインパクトを与えることができます。

 

出典:http://www.workbench.co.jp/jp/vmdbasics/shop_practice/shoppractice_dp.html

カラーコーディネートの基本

空間の構成と同時に重要なのが商品のカラーコーディネートです。美しくカラーコーディネートされている商品は、見た目に心地良いだけでなく商品のコンセプトを明確に伝え、商品をより見やすく選びやすくする効果もあります。逆にカラーコーディネートされていない商品は雑然したイメージで商品価値も低下します。カラーコーディネートの基本を以下にご紹介します。 ・グラデーション グラデーションとは、自然界の色にも認められる、方向性を持った規則性のある色の階調を指します。例えば緑から黄緑、橙、赤、赤紫のように徐々に色づく紅葉や自然界の陰影、虹の色相の序列など。グラデーションは段階的な順序性があり、自然な流れやリズム感が心地良さを感じさせます。 ・セパレーション 複雑多様な配色の混乱を整えたり、あいまいな配色に明確さを与えたりする手法です。配色の接している部分に無性格色と言われる黒・白・灰色や自然界の砂・土・木肌色、鉱物色(金・銀・銅・アルミ色)などの分割線を挿入することで“枠組み効果”により全体が整理されます。 ・ハーモニー 全体の配色を類似したもの、または共通要素を中心に構成する手法で、調和や融合、バランスをもつ配色となり、柔らかくマイルドな印象になります。 ・エンファシス 全体の中である部分を特に強調したり、目立たせたりする手法で、アクセントカラーが用いられます。全体の流れを同系色の強い色でさらに強めるか、反対色によって異質効果を狙う方法があります。 以上のように、構成と配色の2つの視点に重点を置きディスプレイのテクニックを磨いてください。基本をマスターすれば、後はあなたの個性をどのような形で表現するかです。

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