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ダンススタジオ床施工いろいろ

ダンススタジオと一口に言ってもダンスの種類は多く、様々なクラス設定がされています。バレエ・社交ダンス・ジャズダンス・ヒップホップ・ロックダンス・フラメンコ等々。それぞれのダンスによってスタジオづくりに必要な防音・防振対策や床の仕様も異なります。例えば素足やスニーカーで踊るヒップホップやジャズダンス、ダンスシューズやヒールを履いて踊る社交ダンス、また激しく床に衝撃を与えてリズムを取るフラメンコなど、それぞれに床材や仕様、防音・防振対策も変わってきます。ダンスは足や腰への負担が大きいため、踊りやすさに加え疲れにくいことも重要です。防滑性や柔軟性、摩耗性、クッション性、メンテナンス性などを考慮して床材を選ぶ必要があります。

フラメンコダンススタジオ防音床の施工

フラメンコはつま先やかかとで床を踏み鳴らしてリズムを取るサバテアードと呼ばれる動きと手の動き(ブラッソ)からなるダンスです。そのため、フラメンコダンスの床衝撃音は一般的な防音工事では防ぐことができません。特に空中階の場合は階下への防振対策も必要なため、フラメンコ用の防音床施工が必要です。フラメンコ用の床は床スラブに制振材を配置し、制振材の間にグラスウールなどの緩衝材を入れます。その上に合板を貼り、合板の上に高比重制振遮音シートを貼り、更にその上に合板を貼り、その上にフラメンコ専用の仕上げシートを貼るなど、しっかりした防音床にする必要があります。

バレエスタジオの床施工

バレエスタジオの床施工は、ダンサーの長時間練習による足や腰への負担を軽減させるための床づくりが必要です。バレエ専用床は、土台床を作った上に、バレエ専用のリノリウムやサクラやメープルなどのフローリング材を施工するのが一般的です。しかし東リのバレエ専用ビニル床シート(TMフロア)は、バレエダンスのためのあらゆる角度から、バレリーナの足に優しい床材として開発され、汚れや摩耗に強く維持管理性にも配慮したバレエ専用床材として、広く採用されています。

<TM フロアの特長>
1.防滑性
ピルエットやパドブレなど激しい動きの中で、足と上体とのバランスを保ちやすい構造で、なめらかでありながら、滑りにくいものとなっています。
2.弾力性
適度な柔軟性を有しているので、激しい動きを妨げることなく、軽快な動きを支えます。グランジュテなど大きく跳躍した着地でも衝撃を和らげます。
3.反射・光沢
床への写りこみが少なく、見た目に舞台が煩わしくなりません。同時に照明効果を妨げません。
4.床衝撃音
クッション層の働きによって、不要な残響音の発生が極めて低くなっていますので、舞台音響効果を妨げにくい構成となっています。
5.耐熱性
熱による長さ変化量や熱膨張率が少なく、大光量の照明ライトの集光による、軟化・伸び・膨れが発生しにくい構成となっています。
6.耐摩耗性
大道具などの重量物の出し入れ時に発生する荷重等に耐えるタフな構成となっています。
7.メンテナンス性
汚れが拭き取りやすいので、日常のメンテナンスが簡単です。

出典:東リオンライン http://www.toli.co.jp/product_floor/floor_tm.html

この他にも、社交ダンススタジオでは、ダンスシューズを滑らせて踊るため、ある程度の滑りやすさも要求されます。そのためフローリングの材質と同時に専用ワックスも重要です。このようにダンスの種類によって必要な床材や防音・防振対策を考慮し、最適なフロアを作り上げていかなければなりません。
ダンスは床が命!ダンススタジオの床施工は特に慎重に行うことをお勧めします。ダンススタジオの施工工期は、スタジオの規模にもよりますが概ね2週間程度です。費用は施工法によっても大きく変わりますが、坪当たり10万円程度からの施工が可能です。
弊社はダンスの種類に合わせた、最適な防音床施工をさせていただいております。ダンススタジオ開設をお考えなら、安心してクロニカデザインにお任せくださいませ。

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